11月29日(金)に未来開進コース2年生のメディアコミュニケーション探究の授業で、成安造形大学の情報デザイン領域 真下先生にお越しいただき、ARについての体験型授業をしていただきました。
授業では、先生や卒業生がこれまでに手がけられた作品を中心に紹介していただきました。
また、授業の後半には立方体に生徒たちが撮影した映像をAR技術を使って映し出す体験をさせていただきました。
iPadの画面越しに見る映像の動きに驚きと興味をもって鑑賞する生徒たちの様子が印象的でした。
真下先生、スタッフの皆様ありがとうございました。





映像を組み合わせて使うことにより、新たな表現を模索する生徒たち。